ACTUS(アクタス)

shop blog

アクタス・岡山店 アクタス・岡山店

< ショップ詳細に戻る

ADDRESS
〒700-0977 岡山県岡山市北区問屋町9-101 タイルビル 2F
TEL
086-239-0601
OPEN
平日11:00~18:00
土日祝11:00~19:00 / 水曜定休

Posts Tagged ‘きんしゃい有田豆皿紀行’

みなさま、こんにちは!
いつもアクタス岡山店のブログをご覧頂き、
ありがとうございます^^♪

本日は、ただいま開催中のイベント
「きんしゃい有田豆皿紀行」より、かわいい豆皿を
たくさんご紹介いたします!

171





***




6666

◆ 渓山窯(けいざんがま) ◆

蕎麦猪口の生産で有名な窯元さん。
全国の蕎麦店から、絶大な人気と信頼を得ており
これまでに制作した蕎麦猪口は、なんと1400種類!!

上品な古典柄や楽しい染付のセンスが光る豆皿ばかりです。






1111

◆ やま平窯(やまへいがま) ◆

シンプルな見た目に、和でありモダンさをコンセプトとした
家庭用食器ブランド「Y’s home style」を展開している窯元さん。

ヨーロッパの食器にヒントを得たクラフト感のある仕上げが特徴です。
どんなご家庭の食卓やインテリアに取り込みやすい、
シンプルでキュートなデザインや色合いに
人気の理由であると感じます。





2222

◆ しん窯(しんがま) ◆

伝統文様「紅毛人」をアレンジした
オランダ人や貿易船などの手描きのペイントが魅力の窯元さん。

小付けのフォルムが愛らしいのに加えて、
角の模様や、側面の「くるくるっ」としたラインなど
細部に遊び心を感じる素敵な作品が
キュンとします♡





3333

◆ 藤巻製陶(ふじまきせいとう) ◆

白磁に、やわらかい色とりどりの釉薬での色付けが魅力の窯元さん。
ガラスのような艶やかで透明感のある白磁器は、
「結晶釉」という技法で表現したもの。

「イチョウ」や「アジサイ」をイメージした
優しくかわいらしいデザインの豆皿を展開しています。





4444

◆ 利休窯(りきゅうがま) ◆

顔料で着色した化粧土を、
スポイトを使って絞り出しながら描く「一珍技法」で
無釉の生地に立体的な線やドットを絵付けされた作品を
多く生み出している窯元さん。

女子はきっと好きなのでは!?
食卓が可愛くなること、間違いなしです。





5555

◆ 徳幸窯(とくこうがま) ◆

ホテルや旅館、飲食店などで使用される、
松竹梅や鶴亀などの吉祥文様をモチーフにした
変形豆皿の制作を得意とする窯元さん。

お正月や宴会、ご長寿やお食い初めなどのハレの日に
ぴったりな器がラインナップしています。





7777

◆ 与山窯(よざんがま) ◆

代表作は、まるで浮世絵のようにいろいろな構図で富士山を描いた
「富士山48景」シリーズ。
皿の三方、四方にある富士山、
蛸唐草や菊文様に隠された富士山など、大胆な絵付けが特徴です。

こちらも特別な日のお食事シーンはもちろん、
普段の食卓も華やかになるのでオススメですよ。





8888

◆ 224PORCELAIN ◆

有田焼の伝統と、現代的なイメージを組み合わせて制作を続ける
「肥前吉田焼」の窯元さん。
日々素材と向き合い、焼物の新たな可能性を見出しています。

よーく見ると、うっすらと傾斜や窪みがついているプレート。
お醤油やオリーブオイル、お塩などを載せることができ
広がったり混ざったりすることを防ぎます。





9999

◆ 陶悦窯(とうえつがま) ◆

「有田焼らしさ」にとらわれず、
独自の有田焼を追求する挑戦者とも呼ばれる窯元さん。

お塩や前菜を少しずつ分けて載せることで
旅館や料亭で食事をしている気分にさせてくれますね!




11111

◆ 皓洋窯(こうようがま) ◆

日常使いで、手に取りやすいデザインや価格帯を目指し、
商品制作に取り組む窯元さん。

手描きの温かみや味わいは、
気負わず、自然体で焼物作りをする姿勢が
そのまま魅力として作品に映し出されています。




11112

◆ 伝平窯(でんぴょうがま) ◆

高度経済成長期に築かれた、近代的な「トンネル窯」を使って
制作を続ける窯元さん。
「重ね」と「仕切り」をテーマに、ユニークな豆皿を
たくさん生み出しています。
「青」と「赤」と「白」が映えます。




***




今回のイベント期間中、アクタス岡山店に並ぶ
ステキな窯元さんのご紹介をしてきましたが、いかがですか?

11113

11114

これを機に、かわいい豆皿を並べて
いつもの食事の時間をより愉しく、気分の上がるものにしませんか?



11115

お食事シーンでの活躍はもちろん、
バラバラになってしまいがちなアクセサリーのトレイとしてや
お香を並べてみても可愛いアイテムだと思うので、
インテリアシーンでの活用も、ひそかにオススメしています♪


***


1717



「きんしゃい有田豆皿紀行」は、
2020年11月1日(日)までの期間限定のお取り扱いとなります!

ぜひこの機会に、有田の豆皿の魅力を感じに
アクタス岡山へお越しください!^^





・・・・・・・・・・・ お知らせ ・・・・・・・・・・・・

☆彡  10月のイベント  ☆彡


●きんしゃい有田豆皿紀行

きんしゃい SNS用

有田の窯元より、素敵な豆皿たちが集合致します!
ひとつひとつ丁寧に作られた一品です。
食卓の彩りにいかがでしょうか??




●TECTAフェア

TECTA-SNS用

バウハウスの思想を伝承するドイツのメーカー”TECTA社”より、
名作チェアや特別限定モデルを展開いたします。
数量限定アイテムとなりますので、こちらも必見です!!




●FK-1キャンペーン

FK1 SNS用

夏はすっきりリビングテーブル、
冬は布団をかぶせてあったかこたつに。

人気のFK-1テーブルが
布団とカバーの3点セットのご購入でお買い求めやすくなります!
年末年始をあったかいこたつで過ごしませんか?






アクタス・岡山店のSNSはこちら
↓↓↓↓↓
facebook
instagram

皆様、こんにちは。

アクタス岡山店のブログをご覧頂きまして、ありがとうございます!


本日は、11月23日(金)より開催の“きんしゃい有田豆皿紀行”についてご紹介致します。

今回、ご好評いただきまして3回目の開催となります^^


きんしゃい豆皿POP(SN)


佐賀県有田町を中心に、伊万里市、武雄市、嬉野市一帯で焼かれる焼き物を「有田焼」と呼びます。

有田焼は、日本で初めて焼かれた磁器です。

1616年、朝鮮陶工の李参平が有田の地で磁石場を発見し、磁器を焼き始めました。

以来、有田は400年にわたる歴史の中で大きく発展し、日本有数の磁器産地となりました。

現在、有田には窯元が約150社存在します。

きんしゃい有田豆皿紀行では、「大きな産地を小さな皿を通して見る」をテーマに

産地の中からいくつかの窯元に注目して、彼らが丹精込めて作った豆皿を紹介します。



IMG_2750


伝統様式を守り続ける窯元、伝統様式を発展させようとする窯元、

また未来の伝統様式となる技法や表現を新しく生み出そうとする窯元があり、その様相はさまざま。

しかしどの窯元にも共通するのは、常に挑戦する心を持ち続けていること。

それが有田焼の大きな魅力となっています。


11月23日からたくさんの豆皿が登場いたしますので、

ぜひこの機会にお気に入りの豆皿を見つけて、

いつもの食卓を少しだけパッと華やかにしてみませんか?


皆様のご来店、心よりお待ちしております。


・・・・・・・・・・・・・・・・ おしらせ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


■冬物ファッションアイテム充実しています!

冬物ファッションアイテム入荷POP-SN用

KLIPPANのブランケットやナインテーラーの帽子など
期間限定、数量限定で集まっています!
ご自分用に。贈り物に。ぜひお選び下さい^^


■FK-1キャンペーン
12.2(SUN)まで


FK-1-SN用

FK-1本体+コタツ布団+布団カバーの3点セットが
特別価格でご購入頂けます。


■みんなdeツリーを飾っちゃお!

ツリーを飾っちゃお2018(BLG用)

アクタス岡山店のクリスマスツリーをオーナメントでいっぱいにして下さい!
みなさまのご参加お待ちしております♪


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


アクタス・岡山店のSNSはこちら
↓↓↓↓↓
facebook
instagram

to TOP